久しぶりに覗いてみました。
初めてのセックスに比べると、つまらないかもしれませんが母親と再び関係
を持ったきっかけについて書きます。
母親と最後のセックスと約束してから、半年ほどした頃に新しい彼女が出来
た。
歳下の彼女は初々しく、近所だったので互いの部屋に毎日通いつめた。
少しぽっちゃりとした彼女の身体は、中年らしい肉の付いた母の身体を思わ
せた。
しかし、母にはない張りのある肌と初めてセックスを経験して日に日に貪欲
になっていく彼女に溺れていた。
彼女とつきあって最初の年はお盆も正月も帰省しなかったが、テストが終わ
った頃に母が訪ねてきた。
母が部屋に来たのは、契約の時の下見だけで住んでからは初めてだった。
まだ寝ている時に部屋のドアが開いたので彼女かと思ったら、母だった。
「もう全然帰ってこんし、生きとるんかと思って」
コタツの中で冷えた手足を暖めて、母は部屋の珍しそうに見回してた。
半同棲状態になってたので、彼女の着替え置いてあったり、まとめ買いした
コンドームなんかが無造作に置かれていた。
「ホントに大丈夫なん?なんか不安になってきたわ」
母は彼女のことを探ってきて、色々と聞いてきた。
話しながら買ってきた弁当を食べたりして部屋で過ごし、半日も経たないう
ちに、
「そろそろ帰るわ」
と母が帰ろうとした。
「心配しとったけど・・・なんか元気そうやし」
そういって寂しそうな言い方をする母を見て、ようやく意図に気がついた。
濃いめのメイクや、身体のラインが出るファッション。
こんな母らしくない姿を見た記憶はなかった。
玄関の手前で母の背中から抱きしめると、
「なーに?もう行かんと」
と母は笑ったが、それっきり黙ってしまった。
そうか、この人は抱かれに来たんだな
母の意図を確かめるように、抱きしめた手で母の大きな乳房を持ち上げた。
彼女のゴムマリのような感触とは違って、母のはずっしりと重くつきたての
餅のようだった。
下着の上から乳首の位置を指先で探っていると、
あんっ・・・
と母が短く喘いだ。
母を玄関の壁に押し付け、密着した。
メイクで小皺が目立たなくなった母は元々童顔なので30前半ぐらいに見え
た。
ピンク色の唇は彼女のよりも艶っぽく見えて、久しぶりに合わせると母から
舌を僕の口内に滑り込ませてきた。
別の生き物のようにヌメヌメを這い回り、熱い息が流れ込んできた。
裾から手を差し込み、ブラの中に手を入れると、固くなった乳首を指で挟ん
だ。
ビクっと時々身体を震わせて、背中に回している手に力を入れてきた。
スカートのホックに手をかけようとすると、母が手を重ねてきて、自分でフ
ァスナーを下げてホックを外した。
足元にストンとスカートが落ちて、太ももまで覆われたストッキングとパン
ティだけになった。
いつもの安いコットンの感じではなく、サテン生地に覆われた恥丘はふっく
らと柔らかった。
「見ていい?」
母の耳元でそういうとくすぐったそうに首をすくめた。
「ええよ」
母が履いていたのは黒レースのパンティだった。
覆ってる面積も小さく、陰毛が透けていた。
「あんまり、ジロジロみられると恥ずかしい」
母は恥ずかしそうだったが、鼻をサテン生地に押し付けた。
香水のいい匂いがした。
玄関のドアの一部はスリガラスでアパートの前を住人が横切ると影が見え
た。
外から僕と母の行為がもしかしたら見えたかもしれない。
パンティからはみ出た母のお尻を揉みながら、母の割れ目の匂いを吸い込ん
だ。
「いたずらせんの。替え持ってきてないんだし」
母がくすぐったそうに言った。
「19時までに駅に行かんと間に合わんから・・・」
移動時間を考えるともう2時間ぐらいしか猶予がなかった。
パンティを下げると、裏返ったクロッチの黒が濃くなっていた。
少し整えたのか、陰毛の長さが短くなっていた。
コートにノーパンストッキング、という露出狂のような格好の母を壁に押し
付けたまま片足を持ち上げて、割れ目に吸い付いた。
あっ・・・あっ・・・
母は声を殺していたが、漏れた声が薄いドア一枚向こうに聞こえてたかもし
れない。
割れ目を広げると、真っ赤な膣口がパクパクを蜜を滴らせていた。
「お母さん、すげーいやらしい」
指を入れて中の感触を確かめると、母が声をあげて身体を震わせた。
「ダメ、声出る・・・ここじゃアカン」
母に促されて、彼女と毎晩のようにセックスしている布団に倒れ込んだ。
母の服を脱がせると、ブラもおそろいの黒だった。
こんなエロチックな母を前に僕も興奮を隠せなかった。
「してあげる」
一刻も早く母の膣内に入りたかったが、下着姿の母が覆いかぶさってきてペ
ニスに舌を這わせた。
日が入らず薄暗い寝室で母にされるフェラチオは背徳的で、母の剥き出しに
なった下半身に手の伸ばした。
母に顔にまたがるようにいうと、彼女としてるように69で母のクリトリス
や膣口に舌や指をねじ込んだ。
少し苦味のあるしょっぱい味が口に広がり、顔が濡れた。
僕も母の舌の動きに我慢できず、ぎゅっと抱き合うと、母の口の中に精液を
放出した。
脈動するチ@ポを咥えたまま、母はじっとしていた。
69のまま抱き合い続けてようやく母が口を離すと、布団で大の字になっ
た。
口の中にまだ精液を溜め込んでるみたいで、吐き出そうとする母に
「それ飲み込んで」
というと、母がぐいっと上を向いて喉の奥に流し込んだようだった。
「彼女にもこんなことしとるん?」
精液の匂いをさせながら、母は聞いてきた。
彼女もよくフェラチオで精液飲んでくれたが、母が飲み干してくれたのは嬉
しかった。
母に腕枕をしながら、話していた。
「アンタにエッチするの最後なんて言うたから、帰ってこんのかなってさ」
それは違うと母に言ったが、
「ホントは、気まずかったんやないの?
私だって、どんな顔してたらいいんかわからんかったもん」
母は本音を言うと、連休のたびに僕が帰ってくるんじゃないかとハラハラし
てたと言った。
「けど、ホンマにずっと帰ってこんし。私のせいだって」
実際はヤキモチ焼きな彼女が帰省して離れるのを嫌がるせいだったし、彼女
とのセックスで母とのセックスが色あせてしまったのもあった。
しかし、今、隣で抱き合っている母は魅力的な熟女だった。
「私が悪いの。いつも、お前に甘えてたんやし・・・浮気なんて初めてやっ
たけど、アンタなら嫌やなかったし・・・だから、ええよ」
母は目を合わせると
「お母さんな、アンタが一番好き」
母はそういうキスをして、顔を押し付けた。
「はよ・・・入れて」
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