物置状態になっている半地下室を片付けてセックスする部屋にしよ
うと言うことになった。声を上げてもあそこまらまず聞こえない
し、一部窓があるので昼間でも完全に暗くなる事は無い。
早速ということで週末に母と片付ける事にした。
3時間ほど掛けて物を移動してベッドを設置した。
僕は疲れて茶の間で一息ついていると、細かい片付けを終えた母が
「ちょっと来て…」と言った。
ドアが空いてるのに声はかなり小さい。確かにこれなら声の心配を
する事は無いだろう。
設置したベッドの上に寝転がった母が両手を広げて抱いてと合図す
る。
「まだ昼前だよ…」
「良いじゃない。ベッドに寝転がったら興奮して来たの…」
僕は母の上に覆いかぶさり母の舌を吸った。
すでに母の顔はとろんとして火照っていた。
下着をしておらず、最初から片付けが終わったら抱かれるつもり
だったのだろう。
僕も新しい部屋で母を抱きたいという欲求が強くなり、自分だけ裸になって
になって母のスカートをまくり一気に挿入した。
「ぃいいいいー!!」
相変わらず母の喘ぎ声はデカい。
ドアも開いたままだから半地下だからと言って安心出来ない。
僕は慌てて一旦母をベッドから降ろして上半身をベッドにうつ伏せ
になるように乗せ後ろから挿入した。
母は口がマットレスに押し付けられている状態なので声を出しても
それほど響かない上に息苦しさからいつもの窒息状態になった。
僕は興奮して側にあった包装用のガムテープで母の手を後ろで固定して
して上からプレスするように動き続けた。
程なくして母の中で果てた。
「暖暖暖ーーー」
母は僕の射精を受け止めながら嗚咽していた。
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