「クチュクチュクチュ」二つの小さな手が私のベニスを擦ります。私は妻にしたように扱き方を指南します。上下に扱くだけでなく、時折捻りを加えて…亀頭を手のひらで包んで…扱きながら亀頭をくわえて…彩花は従順に私に従いベニスを扱きます。小さな舌を伸ばして亀頭の裏側を舐め上げ、パクっと亀頭をくわえ、扱きます。「クチュクチュ」「んっんっ」重なっていた妻の面影が完全に消え瞳を潤ませた彩花の口淫する姿を認識した途端、一気に射精感が高まり「彩花、パパ気持ちいいよっ、彩花っ」そう言って彩花の口に射精します「ビュルッ、ビュッ、ビュッ」「んんっ、ぅえっ、ゲホッゲホッ」射精を受けた事のない彩花は噎せかえり、ベニスを口から離します。「ビュルッ」まだ射精が続いていたベニスから精液が飛び、彩花の顔にかかります。頬を伝う精液を拭い、涙目になりながら「パパっこれ何?苦いっ」と口元から精液を垂らしながら問い掛けます。私は「それは精液って言うんだよ。男が気持ちよくなると、おちんちんから出るんだ」と頭を撫でながら話します。「せーえき?パパ気持ちかった?」と笑顔を見せ喜びます。「とっても気持ち良かったよ、彩花ありがとう」頭を撫でながら彩花に伝えると「嬉しいっ」といい再びベニスをくわえます。幾分萎えたベニスの亀頭を頬張り飴を舐めるように舌の上で転がし、残った精液を吸い出します。口内に流れ込む精液の味に「んんっ苦いっ」と顔をしかめます。その仕草が愛おしく彩花を抱き上げギュッと抱きしめます。「彩花、パパ彩花が大好きだよ」彩花は私にしがみつくように抱きつき、「彩もパパが大好きっ」と…二人で抱き合いながら湯船に浸かり唇を重ねます。彩花の甘い吐息から興奮が伝わります。幼いワレメは湯船の中でも分かるほどヌメリを帯び私の刺激を欲しがっています
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