浴室の準備を整え、彩花を迎えに行きます。大きなベッドにブランケットにくるまった彩花が小さな寝息を立てています。顔に掛かる髪をかき上げると彩花は私を見上げ、恥じらいの表情を覗かせます。「お風呂の準備出来たよ」そう言って彩花を抱き上げ浴室へ向かいます。彩花は私の首に両手を回し頬を胸に付けてきます。彩花を抱き上げたまま浴槽に浸かり、ゆっくりと彩花の体を沈めていきます。横抱きしていた彩花の体は浮力によって揺らめき私に重なるように沈み、私に寄りかかるように湯船で体を揺らしています。時折肩越しに私を見上げ恥じらうように微笑み、背中を押し付けます。私は髪を撫でながら彩花に問い掛けます。「彩花?何故リビングで膝枕してた時、パパのおちんちんにお顔をスリスリしたの?」指先で水をパシャパシャと弾きながら彩花が答えます「ママもパパにしてたでしょ?」浴槽の中でクルッと体を反転させ私と向き合うと「彩ね…ママの同じことしたいの…パパが喜ぶから」そう言って可愛い笑顔を見せます。衝撃でした。妻の生前、リビングや寝室で行っていた夫婦の営みを幼い彩花が見ていたなんて…彩花は妻の代わりをしようとしていたなんて。私には彩花にかける言葉が見つかりません。彩花は「彩ね、ママの代わりにパパの奥さんになるの。パパが大好きだから。いいでしょ?パパっ」そう言って幼いワレメを萎えかけたベニスに擦ります。パシャパシャと湯船が波立ち、幼いワレメが私のベニスを刺激します。「彩花…パパ達の…その…見たの?」彩花は私を見上げ「ぅん。いっぱい見たよ?ソファでもベッドでもお風呂でもね」そう言いながら亀頭を小さな指で弄ります。頬を染めた彩花の顔に亡き妻の顔が重なります。「彩花、パパの奥さんになりたいの?」「ぅん♪なりたいっ」私を見つめる彩花に思わず唇を重ねます。彩花の唇を割り、小さな舌に私の舌を絡めます。みるみるうちに固さを増すベニスが彩花の下腹部に押し付けられます。私達は湯船から上がり彩花はバスチェアに私はバスタブの縁に腰掛けます。「彩花?ママがパパにお風呂でしてた事してごらん」彩花は私の脚を開き立ち膝で近づき両手でベニスを握ります。そして私を見ながら上下に扱きだします。まるで昔の妻のように…私は用意していたローションをベニスに垂らします。小さな手がベニスを扱く度にクチュクチュと淫音が浴室に響きます。
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