「やだぁ~アハハハ~^_^ホントに来た~(笑)」
幸代は笑っていました
私は初めて触れた大人の女性(母ですが)の乳房の感触にドキドキしていました
はぁ~何てキモチイイんだろう、、、
まぁるい柔らかい、そして暖かい
まるで形を確かめるように私は幸代の乳房を揉んでました
家のリビングで立ったまま幸代にしがみ付いています
「気持ち、良い?」幸代の口からそんな言葉が出ます
「うん、すげぇ、気持ち良いよ」
「アンタがさんざん吸ったおっぱいよ(笑)くたびれてるでしょう?」
「そんなことないよ、全然。すげぇ気持ちイイ、、」
そして暫く背後から揉んでいましたが、私は幸代の身体をくるっと回して正面に向けました
少し赤みを差した幸代の身体 綺麗な乳房のその先にある小さな先端に口を付けました
幸代は一瞬ピクっとなり両手で肩を押さえるそぶりを見せましたがそれ以上は嫌がらず私は幸代の乳首を口に含みました
「ハァ~、、、吸われちゃった、、、」
そう言って私の頭に手を置いて黙って吸わせてくれました
チュ、チュウ~、チュパ、チュパ、、、
静かな家の中で乳房を吸っている音だけが聞こえます
私はそれが母のモノだと思いながらも夢中でしゃぶっていました
「啓介、、、ちょっと疲れたから、、、」
幸代はそう呟いたので、あぁもう終わりか、もっとしたいと思ってましたが
「ソファに座らせて、、、」とその後告げ、すぐ側のソファに身体を寄せていきました
私はウンウンとうなずきながらも乳首から口は離さずにそのままソファに雪崩れ込みました
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