最初、僕は姉を夜這いしようかと考えていました。
姉の下着を借りてオナニーをしたりしてましたから。
母も姉も決して美人ではありませんが、オッパイが
大きくてとってもそそる体をしています。
ほぼ毎日オナニーして、精子をぶちまけた姉の下着を洗濯籠にシレ~
~っと置いておいたのですが、やはり母に見つかって怒られまし
た。
その時に、欲求不満で勉強が手につかないと言い訳して、オナニー
を手伝って欲しいとお願いしたわけです。
勿論母は、「頭がおかしくなったの!」と最初は激しく拒絶しまし
たが、その後も姉の下着を使ってオナニーを止めないでいたら、い
やいやオナニーを手伝ってくれるようになったのです。
それからは、根気良く徐々に要求をエスカレートして行き、母の体を
を愛撫してもてあそび何度もいかせるようになりました。
そうなると、そのあとは簡単で、すんなり挿入までいけたのです。
でもある日、母と抱き合っている最中に、父に見つかってしまいま
した。
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