家中でも良くも悪くも母親と同じ空間に毎日、1日何時間もいるもんで、プライバシーがほとんど無いって感じの生活に徐々にストレスが…。
ヌキたい時にヌケないし…
母親何かは引っ越して来た初めは
風呂上がりに脱衣場で服を来ていたのに、次第にブラとパンツの下着姿で平気でオレの目の前を通って、部屋干しの服とかタンスにしまう前の服をすぐ後ろで着替えたりしてますね。
最初は目のやり場に困り戸惑いつつも今まで見れなかった、母親の直ブラの胸が見てムクムク勃起が
ブラで寄せて上げてるのもあるけど、しっかりと胸の谷間もあるし、白肌の胸は歩く度に弾んでいました。
数日後、休日前の日の夜。
地元の友達から引っ越し祝いにと
ビールを貰っていたビールを1缶開け飲みました。ちなみに母もオレも普段から酒は飲みませんし、母に至ってはタバコすらしません。
1缶で酒が回って来たオレ…でも意識や理性はまだありましたよ。
風呂上がりの母が横の部屋で布団を敷き始め布団を整えていました。その時、四つん這いになった時に母のスエットごしに見えたパンツのラインと胸元がはだけて、下に垂れ下がった白肌の大きな胸の谷間に数日の間、全くヌイていなかった事もあり即勃起してしまいました。
オレはエロサイトの巨乳を見たりと色々ググっていて、たまたま女性の悩み的なものに誘導され…
「肩とか首とかって凝る?」と母に聞き母は「凝るよ。前に腕が上がらなかったから病院に行ったら四十肩って言われた」と。
オレは「へ~ 後、寒くて筋肉が緊張したり姿勢が悪いとか女性ホルモンの乱れ、合わないサイズの下着の着用、後…胸が大きい人に起こりがちだってよ」
母は「ふ~ん」とあまり感心が無い様子でした。
オレは続けて「で…改善、予防は乳房を下から指先で這わせるように上へと持ち上げるだって。より効果を上げるにはパートナーにしてもらいましょうだってさ。ホルモンバランスも整われ、乳ガンの早期発見にも…」との内容を母に話すと「パートナーってパートナー居ませんけど」と皮肉った感じで自分で苦笑してました。
「後、エイジング効果で若返りとか、乱れたものを整えて肌を美しく保つとかって効果あるみたい」
すると母は自分でスエットの服の上から自分の胸をなぞってる母の姿を見てオレは思わずドキ!としました。
オレは「自分でしてもあまり効果が無いってよ。しょうがね~から特別にしてやっから」と今思えば
良く言えたなと思う。
もちろん母は別にいいからとか、もう寝るからとあまりその気ではなかったです。ちょっとしつこく?強引に?母を座らせてオレは後ろに座りながら後ろから両手を伸ばして服の上から母の胸を下から上へと持ち上げました。意外と
母親の胸はずっしりしてて重量感がある事にまず驚きました。
やってるうちに服の上からだとどうも上手く出来なくて母が「ほら、もういいから…(ブラ)ズレてくるから…」
オレは「しょうがね~じゃん。服の上からだと上手くできね~んだよ」直後、オレは下から服の中に手を入れて直に母の腹を触りながら胸へと持って行き、別にエロい考えでしてるんじゃないぞと適当な話しをしたような記憶があります。母の服は上にめくれてヘソが
見えています。
母は突然の事で驚いた様子で脇は
締めて来たものの「ちょ、ちょっと…酔ってる?」とかなり動揺していた様子でした。
オレはもう止まらず「ん~ちょっと酔ったかな~」ブラの上からわし掴みして揉みまくり、母は「ちょっと…さっきと違うんですけど…酔ってるならもう寝なさい明日仕事は?」
オレは「明日は休み」会話中にオレはブラを外してコリコリしてる
母の乳首を優しく指先で回すと
一瞬、母が動きを止めた感じになり「どうしたの…?わかっててやってるの?」と母は親子だって事わかってるの?と聞いてきました。
オレは「仕方ね~じゃん。オレの部屋も無いし溜まってんだよ」
母は「そんなのお母さんは知らないし…自分の責任でしょ」
ここまでしたら、母にその気が無いにしろオレはもう止められず、
無理やり母を後ろから押して
「ちょっと後ろ向きになって」と
抵抗はして来た母ですが、布団に倒れかけた時に両手を着いた瞬間に母の下のスエットとパンツを同時に膝まで下げ下ろして…
母は何か怒っていたような感じのまま起き上がろうとして来たので
とっさに母に覆い被さり、また両手を布団に着か四つん這いをキープさせながら、オレもズボンとトランスを下げ、夢中で母の中に入れようと母と格闘する数秒間。
動いてる最中にたまたま中に亀頭が入ったのがわかったからそのまま即座に中に押し込み、挿入しました。入れてから母の腰、尻を捕まえてひたすら母を犯しました。
こうなると母は起きようとしたり
手をオレに向けて抵抗しようとはして来ましたが…布団に両手を着いて…そしたら母の体がぐぐっと下がって母は布団に量肘を着き、ケツをオレに突き出して母親から1人の女になってやっと近親相姦が完了しました。初体験、元彼女とした時よりも興奮してあっという間に母の中に溜め込んだ精液を
放出。マンコから抜くと中からオレの精液がポトポト母のパンツが
受け皿になってパンツの中に垂れ落ちていました。射精してもこの日は勃起力が無くならず、同じ格好で2発目を母の体内にオレの精液を置いて来ました。
してる最中母は喘ぎ声も一切出さず、ハァハァと言うだけでこれがオレと母との親子初セックスです。最初があまりにも淡白すぎたかなと…この日は夢中でしっかりと母親の乳首、マンコが見れなかったので日を置いてまた母とやり…未だに母子で夜の肉体関係は続いています。因みに今では母は可愛い声で感じた時に声に出したり、低い唸り?声で喘ぐようになりましたよ。
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