続きを....、皆さんのスレなら、そのあとセックスって展開になるけど...。
その日は、進展はなかったです。
ただ旅行以来、私と息子は毎日エッチな遊びをして、いろんな事を息子に教えてあげました。
仰向けに寝た息子のオチンチンがビキニパンツを持ち上げてます。
パンツの上からその膨らみを撫でながら、舌を這わせ、タマタマを口に含みます。
息子の顔を見ると気持ち良さそうな顔。
ゆっくりとパンツを脱がすと、ピョコンとオチンチンが目の前に現れます。
唾を垂らして上下に扱きます。
舌でカリの部分、穴を舐めてあげます。
口に咥えると、待ってましったって感じで、両手で頭を掴みごういんに上下させます。
今度は私が耐えます。
喉ちんこまで差し込まれ、苦しくて、えづきながらも咥えます。
あっ、膨らんだ!
その瞬間、口いっぱいに生温かい液が広がっていきます。
したくてたまらなくなった私から、息子を誘ったんです。
「カズ君、もっと気持ちいいこと教えてあげようか?」
「うん。」
息子って、ほんとに素直ないい子です。
自分からショーツを脱いで、仰向けに寝て両膝を立て気味に開きます。
両手で襞を引っ張り.....、息子からは丸見えのはず。
「ママ、どうすればいいの?」
「ここにオチンチンを入れるのよ。」
「ゆっくり出したり、入れたりしてみて。」
息子のオチンチン、膣のお腹側を押し上げながら....,教えた通り、出したり入れたり。
恥ずかしいですが、快感を得ようと勝手にオチンチンの動きに合わせて体が動きます。
より奥に奥にと....。
愛しい息子と一つになれた事に歓びを感じました。
ついに、「禁断の扉」が開かれたのです。
私にはもう後戻りする事は出来ませんでした。
息子の方もまだ「母子相姦」と言う意味も言葉も知らないので、容易に私を受け入れてくれました。
そして、私と息子は毎日セックスを楽しむ様になりました。
学校から帰ると、私のスカートをめくったり、後ろから抱きついたりして、「ママ、しよう。」と言ってました。
私はそうした息子の行動に女としての歓びを感じていました。
そして、私は息子が他の女性に気が行かない様に、わざとエッチなブラやショーツをつけたり、ミニスカートを履いたりして、息子を誘惑し続けました。
「ママ、好きだよ。」
息子が言ってくれる度に、私は少女の様に胸がときめきました。
私と息子はまるで恋人同志の様に、はしゃぎ合いながら一緒にお風呂に入ったり、ベットに入ったりして、幸せの日々を過ごしていました。
私はとても幸せでした。
あの時、私が息子を「禁断の愛」へと導いてあげたおかげで、今の夢のような暮らしがあるのだから.....。
私は一人の男性として息子を愛していたのです。
そして、「禁断の愛」は絶え間なく続いていきました。
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