この間の事ですが午後から妻と買い物に行き夕方に帰ったのですが家に着く間際に雨に降られ濡れて寒くなり直ぐに風呂に入りました。
久しぶりに妻と入ったのでイチャついてた処で娘が帰宅した。
わが家は洗面所は脱衣場も兼ねているので風呂の隣にある。
風呂に私達が入っていると知り同じ様に雨に濡れた娘は手を洗いもしないで風呂に飛び込んできた。
寒そうに震える娘の裸体は小さくなった乳輪に同じく小さく尖った乳首に目が行き暖かいシャワーで身体を流し湯槽に入りたそうに私達の前に立った。
滴が流れ落ちる身体の丁度、股間が私の目の前でY字に綺麗に縦割れが内側に沈み込むのが良く見えた。
妻が出て身体を洗い娘が湯槽に入ったが縁を跨ぐ時には下から見上げる態勢なので一瞬だが割れ目が開き内側の紅身が覗けた。
部活で手足は日に焼けてるが元々、色白なんで余計に内唇の紅さが目立って視入ってしまった。
肩まで湯に浸かる娘と妻が身体を洗う妻の胸の大きさについて話をしてる間、適当に相槌を打ちながら目は水面から見える娘の可愛い胸を視てた。
暖まったからか少し拡がった乳輪に平たく目立たなくなった乳首は幾分、桃色に見える。
「私もママみたくオッパイ大きくなるかな~?」に
「ママも中学の頃は○○より小さかったよ♪」
「何時からそんな大きくなったの?」には
「高校出る迄はBだったから二十歳で○○を産んでからかな~」
「なら私も未だ期待出来ないじゃん…」と落ち込みながら膝立ちになり湯面から胸を出して自分の胸を鷲掴みしてる。
髪にコンディショナーを着けてる妻の胸と見比べて更に手を伸ばし妻のオッパイの大きさを測る様に下から持上げる。
気付いた妻も自慢する様に背を反らし娘側に突き出すので娘も遠慮せずに今度は感触を確める様に揉む。
凄い!大きい!柔らかい!等と連呼しながら触り続けてる。
身を乗り出す格好の娘は上半身が湯船から出ており腕を伸ばしてるので上に引っ張られ盛上りに欠ける胸が私の目前で先端から滴を垂らしながら揺れてるのを眺めてた。
妻が洗い終わって娘が交代して洗いだすと隣に入った妻が私の手をとり胸に持っていき揉ませてきた。
気付かずに未だオッパイ話をしながら髪を洗う娘に話を合わせながら私は妻の胸を揉み時々、乳首を舐め吸い、妻は私のチンポを握り擦る。
娘と会話しながら気付かれないで直ぐ横で親が互いを愛撫してる光景に興奮して私は完全勃起、妻の股間も指二本を締め付けて収縮してる!
私は娘の泡まみれの華奢な身体を観ながら妻の熟れた身体の特に胸とお○んこの感触を楽しみました。
娘が髪を洗う際にはそ~っと立ち上がり妻に喰わえて貰い逝きそうになりました。
さすがに不味いと思い先に風呂を出て遅れてきた妻を待ち愛撫再開!
我慢出来なくなった妻が風呂の娘の様子を見に行くのに私も付いていき洗面所で娘の鼻歌を聞き安心したのかその場でオシャブリし出した。
直ぐにドアに手を付きお尻を向けるので私も尻を開き射し込んだ。
急ピッチで出し入れすると声が大きくなりだした妻がそのままヨタヨタと居間へ移動していく。
勿論、入れたままなので時間が掛かったけどまた異常に興奮して居間に入った処で潮を噴いて逝ってしまった!
その場に崩れる様にうつ伏せになったが構わず出し入れを続けると膝立ちで尻だけを上げて受け入れてる。
そのチンポに掻き回され体液が溢れる熟れたおま○こを視ながら娘の無毛の割れ目と中身を思いだしながら逝き大量に中出ししました~♪
娘が出てきた時には何とか後始末は済んだが二人共に未だタオルを巻いた状態でした。
ま~娘も着替えを用意してなかったので同じタオル姿でしたけどね。
なのでその後に三人で居間で真っ裸になり着替えましたよ♪
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