これ以上は避けなければと思う中、私の体は硬直してしまいました。
息子はアレの先で、入り口を探すかの様にグイグイ押し付けて来ました。
濡れてない私のアソコは息子の挿入を拒む様に僅かな抵抗をしていました。
女の性でしょうか、私のワレメがヌメリ始めたのです。
愛液が溢れ出して…。
息子は中々挿入できず、私のワレメに押しつけて来ます。
やがて息子の硬い先が私のアソコの入り口を探し当てたと思った瞬間、私のワレメにヌルリとした息子のアレが…、硬い先が入って来ました。
「ダメッ、入っちゃう」
息子も『入った』とわかったのでしょう、硬いアレを一気に押し入れて来ると、私は思わず息子に「たッ、たかし…なッ、何してるのッ!」そう言って腰を逃がしました。
でも、もうダメでした。
息子は一人の男と変貌して、私を激しく突き上げて来ます。
私は拒みながらも激しい挿入に体が次第に息子を一人の男として感じてしまいました。
息子の硬いアレが何度も私の中に激しく入って来るんです。
息子の逞しいモノが私の中を掻き回し理性を激しく狂わして来ました。
「あぁ、ダメッ、凄い!」
息子に逝かされる…。
意識が薄れ行く中、登り詰める寸前で私の中で息子のモノがビクビクと痙攣してるのが分かりました。
「ダメ~」
私の中が、あの生暖かい体液で満たされていきます。
息子のモノが、引き抜かれました。
息子は俯せの私の腰を持ち上げ四つん這いにさせると、後ろから逞しいモノを押し込んで私を激しく突き始めたんです。
「あぁ、ダメッ!もう無理…逝っちゃう…」
「お願いッ、ダメッ、もう許して!」
私は布団を握り締めたまま、息子に逝かされてしまいました。
私は再び正常位にされると、息子の逞しいモノが止まる事なく私の中を激しく掻き回し続けるんです。
いつのまにか、パジャマの上着も剥ぎ取られ、オッパイを揉まれ、乳首も弄られ、吸われ、唾液でベトベトです。
「母さん…どう?気持ちいい?また逝っちゃう?」
もう私には耐えられませんでした。
「あぁ、凄いッ!お願いッ…もう許して!」
私は母親という理性は掻き消され、淫らな女へと何時しか変わってしまいました。
私は母親として最低な母親です。
女性を知った息子、それも実の母親…。
私はもう後戻りする事が出来ませんでした。
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