かいたさんへ
普段から友達みたいな母ちゃんなんだよね。
亀頭に感じる初めての柔らかく熱い女の感触…、なかなか入れれない!
母ちゃんもそれを感じたのか
「そこじゃないよ。もっと下!」
「………」
「そう、そこだよ!いいよっ、入れてごらんっ!!」
(ズルっ)
そんな感じだったよ。
一瞬で感じるチンポ全体が、生暖かいものに包まれる。
「なにしてんの? 突かないの?」
母の方からお尻を動かし始めた。
気持ちいい!
負けずに、そのリズムで腰を…。
一分も堪えられず敢え無く二回目の射精。
終わったが、抜かずにその眺めの素晴らしさに感動し浸っていると
「もういいでしょう?(笑)抜いてくれる?」
母の言葉にやむなく抜く。
母はまず俺のチンポを流し普通に洗うと今度は湯船に自分の片足を乗せ…。
「出なさい!見るもんじゃないわよっ!」
俺はそこで風呂から押し出されてしまった。
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