母が脱ぎ始めた。肌に張りもある。残念なのは弛んだお腹と小さなオッパイ。乳首も乳輪も大きいので、エロい。尻も巨尻で、陰毛が濃く、こんもりと茂っていて、トサカのようだ。
俺、ドキドキしながら見てた。
母「大丈夫?顔色悪いけど。」
俺「うん。どきどきして…。」
それを聞いた母が添い寝をしながら、抱きしめてくれたので、気分が落ち着いてきた。
母「オッパイを触ってみて。」
言われるまま揉んでみる、やわらかい。
母「やさしくね。乳首をいじったり、舐めたりするのよ。」
言われるとおりにすると、乳首が堅くなって母の息が、荒くなってきた。
口に含むと、乳臭いと言うか甘いような、なんともいえない味がした。
しばらく母の体を舐めましていると、
母「興味あるんでしょ。」
マンコを見せてくれた。
大きく足を開き、傷口のようなマンコが目の前に…。
紫っぽいヒダが何重かにウエーブしている。象の耳みたいなヒダを自ら左右に開いてくれた。
母「これがクリちゃん、ここがオシッコの穴、そして、ここがオチンチン入れる穴」
説明を受けながら、触ってみると、ぬめっていて思わず、匂いをかいだ。
舐めてみると、じんわりと甘いような、おしっこのような味で、ネバネバした液が垂れてきた。
舌で掬うようにして味わった。
母「ああっ、あん、うまい、そう、あん、」
指を挿入してみた…暖かい!。指が何かに包まれる。
これは気持ちよく夢中になるはずだ。
母は父とやっている時と同じ喘ぎ声をあげ続けた。
両親のを聞くのもいいが、自分のはまた格別だ。
母「舐めてあげるから仰向け寝て…。」
仰向けに寝ると、母はチンコを大きい口ですっぽりくわえた。
(何だ。これ?くすぐったい。)
舌先のざらつきが、過敏になった亀頭を撫でるので、尻が震える。
手で扱きながら、舌先で撫でてくる。チンコを持ち上げ、裏を舌先を這わせる。
「あっ。」
タマまでも口に含んだ。
俺、たまらず射精した。
母は、飲み干した。
母「濃くておいしい。まだできそうね。」
すぐに勃起する。
手でしごくとスナップを利かせてチンポが跳ねる。
母はドレッサーの棚からコンドームを取り出し、チンコに被せた。
キャップを被った鉛筆みたいだ。
母が、巨大な尻を私に向けて、チンコを掴み、マンコの入り口にあてがった。
「いくよ。私でいいの?」
「うん。」
挿入した瞬間、熱くて、窮屈で、それでいて何か、うごめいていて、動くたびに押し返し、引き込み、我慢できない快感だ。
巨大な尻が上下に動く度、チンコが見え隠れする。
時々、チンコの先端が何かにあたる。
もうダメだ。
背中がゾクゾクしちゃうと同時に射精した。
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