進展があった。その日、母と2人きりで、一緒の部屋で布団を並べて寝てた。
母の寝乱れ姿にドキドキしたよ。
Tシャツにパンティーの母。
母の足が目の前にあり、ムラムラした、たまらずチンコをしごいた。
オッパイに触れてみる。柔らかいかくて…、まだ寝たままなので、少しいい気になって、Tシャツを捲ろうとしたら、
母「うーん、アンタ、何してるの?」
俺「・・・・。」
母「アンタね、最近知ってんだよ。私のパンツでオナニーしてるでしょ。ベットリと精子付いてるから。若いからしょうがないけど、外で盗んだりしては駄目だよ。」
俺「うん。ごめん。夜やってるの聞いちまって、変になっちゃって、やったら気持ち良くって。」
母「私達も原因あるのね。ごめんね。ちょっと見せてみ。」
俺「あっ」
母「あらー、大きいね。剥けてるね。自分で剥いたの?」
俺「友達とそういう話なるから。えいって。」
母は暖かい手で、チンコをしごき始めた。自分でするのとは違って気持ち良く、
「あっ、いくっ。」
たまらず射精して布団を汚しちゃった。
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