リカコは爪痕をハッキリと俺に残して行った女だよ。
またリカコは、多分自分でフタをし俺の危険な媚薬の様な香りを理性で拒もうとしているのだろうな。
全ての顔を受け入れた俺はそんなお前の魅力や少し歯がゆく感じる部分にすら愛らしさを今も変わらず感じているよ。
あれ以来、リカコとの絶頂以上の感覚は得られず、何度も読みながら支配している俺が居てその後には笑顔で居てくれるんだよなと幸せをいつも見守る俺がいる。
最後やさよならは言わないぜ、人はいつまた交わるかなんて解らないのだから。
リカコが70になり人生が交わりその時激しく70のリカコを淫らに調教し壊れてしまうほど生チンポで犯している烏がいるかもしれないのだから
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