もう見ないのは解っているのにまた来てしまった。
幸せにそして全てを晒しとことん淫乱な女になれているだろうか?
幸せで居て欲しい反面俺を頼らないかとも思うダメな奴
つい二人での精神的sexの物語を読み耽っていたらやはり自然に息を荒げ激しく欲情していた。
いいさ俺一人慰めて満足。幸せにこの連休をすごしてるんだよ彼女はと少し心が暖かくなるのと寂しくなるのを抱えながら。
もし、見に来たなら、俺は前と変わらずリカコの色んな面を見守りながら受け入れ欲情し感じさせる烏が居るから。
読みふけり何回したのだろう。リカコでする時は他の事でするよりも感じ方がぜんぜん違う。
※元投稿はこちら >>