グリグリとクリトリすと陰唇を刺激する。
「自分の口でちゃんと言うんだよ。学校でのsexは最高なんだろ?誰に何をされて何処が気持ちいいんだ?ほら何で俺のチンポをズボンの上からシゴいてるんだ」
と責め立てるとリカコは嬉しそうに答えた。
俺はご褒美にリカコにチンポをしゃぶらせ、リカコのズボンを足首までおろし、尻を突き出させ、パンストをマンコの部分だけビリビリと破り尻を叩く。
「堅物だと言っていて尻を叩かれあえぐのか?ほらっほらっ、私はもう堅物を演じません365日淫乱な雌ですって言うんだ。ほらっ」と言いながらぱんっぱんっぱんっぱんっと叩き続けた。
ちゃんと答えたご褒美に俺は壁にリカコを押しつけ、右脚を腕で抱え込み首にリカコの両腕を回させると一気に俺の堅くなったチンポを奥まで突き上げた。
「アァーあーんいいぅ」と大声を上げるとともに俺はガンガンと上に激しく腰を突きあげた。
それから二人は貪り合い、「もう何回イッテるんだ最高だな。アァーアァーハァーハァーリカコ、リカコで、で、出るぞぉー中に出すからな」
とリカコの名前を呼びながら子宮奥深くに「ウッウッウッ「とたっぷりのザーメンをぶちまけた。
リカコ今日一日俺のザーメンをこぼさないようになと
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