受け入れてくれるさ。真剣に結婚を望んでいるのなら。
もし、それでリカコが満足できない時は、俺を使ってくれればいいさ。
幻には形はないのだから、ルールやモラルだって関係性だって形をなさないのだから。
堅物のリカコの姿を見て僕はニヤッとした。
僕は、そっと学校に進入しリカコに連絡をした。
卒業生の僕は、人が来ない場所を熟知していた。
少し待つとリカコが現れ「何でココに来たの」と強い口調で堅物と自分で言う姿で怒る。
僕は、少しうつむきながら反省しているふりをしてリカコに近づく。
リカコが「関係者以外立ち入りは許可できないのよ」と言い終わる寸前に、唇を奪い舌を無理矢理ねじ込む。
激しく抵抗するリカコ。
だが後ろから唇を奪いながらブラウスの上から乱暴に胸を揉みしたいていると次第に抵抗は弱まっていった。
「ほら、学校で感じはじめて屈辱だな。明日からはもう堅物を演じなくていいようになるな。昼も淫乱夜も淫乱。これなら難しい事考えなくてすむな」
とリカコのズボンのファスナーを外し手を潜りこませ股間をまさぐる。
「゜んすとの上までもう湿ってるじゃないか?家でするよりも早く洪水になってるぞ。」と言いながらパンストごとパンティを上に引き上
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