続き (またしてしまう俺)
そう僕は、リカコの体を抱き抱え後ろに反らすと、激しく胸を両手で揉みし抱きながら「こっちを向くんだリカコ、ほら舌を出すんだよ」と舌と舌を延ばしなから振り返るリカコの舌を絡みあわせる。
二人の半開きになった口からは唾液が垂れ絡む舌はいやらしく糸を引き合いながら激しく求めあう。
激しく振る腰は玉袋とキャップをされ敏感になったクリトリスにぱんぱんぱんはんと音をたて当たりアナルに入ったバイブはうねりながらマンコの中を激しくつきあげるチンポと薄い壁一枚で擦れあう。
「アァァァー壊れるぅ壊れちゃう烏様。アナルもマンコもリカコのチンポで壊されちゃうー」ともうイキ狂いながら俺の脚元に水たまりが出きるほど失禁しながら。
「バイブが犬の尻尾のようで本当の雌犬だな!こんなにアンアン吠えながら小便まで漏らして」とまた尻をパーンと叩く。
その瞬間「烏様イクッイクッイクッイグゥー」とリカコは絶頂を迎えた。
チンポを引き抜くとビシャァーッと俺の陰毛に密が噴射され俺はそのままリカコをベットに仰向けに寝かした。
「バイブを抜いて」と懇願するが僕は「本当は抜いて欲しくない癖にぬくなら入れないぞ」
と言うと本音を口にするリカコ
そして正常位でも激しく突かれ俺は「リカコリカコリカコ気持ちいいイクぞ中にブチ
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