タオルで縛りつけた。
最後の1本はリカコの目隠しに
身動きも視界も奪われたリカコは不安そのものが伝わる程に困惑していた。
だが、僕はそれを知りつつもわざと音を立てずリカコの側へ行きある時は後ろから耳元で息をかけ耳を舐め、ビクッンと体が動き「アンッ」と声をだすと今度はしばられあらわな脇の下を舌先でチロチロと舐めくすぐったがるリカコでもそれが快感に変わっていくのが喘ぎ声に現れていくそしてまた少し物音を立てずじらしながら、あらわになった厭らしい乳房に冷蔵庫から持ってきた氷を這わすとリカコ「キャァー何?何?」と少し慌てているが、
「ほら。そんな悲鳴あげなくても乳首がさっき勃起していた時よりさらに固くなってるのは何故なんだろうな」と意地悪を言いながらまた氷を這わし、快感に変わってきた所で僕はその氷を口でくわえたまま、リカコに口移しで食べさせた。
そして「厭らしい格好でいやらしい体だ。ほらちゃんと言ってごらん、私の体はまだ烏様のような男性を欲情させ愛される事ができる女です。もう自信がないなどと思いませんって」
リカコは戸惑いながらもそれを口にし僕は!忘れちゃいけないよリカコは死ぬまで女なんだよ。ずっと抱いて愛し欲情してしまう
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