寝室の二人。
僕のプレゼントの黒の透けたTかばっくをリカコに履かせ」全裸のリカコも見ていて死ぬまで抱いてやりたいくらい素敵で綺麗だったけど、こう言う厭らしい下着をつけたリカコも最高だよ」と唇に軽くキスをして」ほら、またこんなになってるだろ。俺が嘘やお世辞で言っていない事がわかるよな」
と激しく脈打ちリカコの為に履いてきた厭らしい小さな黒いビキニパンツの上から触らせる。
パンツには収まらず半分以上がはみ出てしまい臍を隠すように上をむいたままのチンポをリカコは手でまさぐる。
僕は「リカコは自信を持っていいんだよ。メールでもミニスカなんかは周りに不愉快な思いをさせるとかいっていたけど、スゴく魅力的なんだよ。綺麗なんだから」と頭を撫でる。
そして「さぁ、リカコここからが二人墜ちて壊れていく時間だよ!明日にはリカコは生まれ変わっているんだよ」と僕は囁きながら、リカコに準備して貰ったタオルを握りしめリカコをベットに座らした。
リカコは今から何が起こるのか不安そうだが、新しいTバックの股間の部分はもう湿っているのが解る程色が変わっていた。
まずリカコの両手を後ろ手にタオルで縛り
両足を大きく開いたままベットの枠にやはりタオルで
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