生まれて初めて見る男性の自慰。男性に自分の自慰を見せる事は
あっても男性の自慰を見たことは無かった私。目の前でペニスを
しごく烏様を見ていて、私はたまらずペニスを舐めようとした。
でも意地悪な烏様はペニスを私から遠ざけてしまう。手でするより
私の唇と舌の方が気持ち良いんじゃないの?そう思うのに烏様は
舐めさせてはくれません。
「お尻を俺の方にむけな」と烏様が言った。とうとう後から挿入
してくれるのね。烏様のペニスが早く欲しい。私はそう願って
いました。でも烏様はペニスでは無く顔をお尻に近づけました。
烏様が次に何をするのかが分かり
「そこはダメ!お風呂入って無いんだから」私は必死訴えました。
昨夜お風呂に入ってから大きい方もしました。シャワートイレを
使っていても本当に汚れが落ちているのか不安でした。もしも
お尻の穴が匂っていたら恥ずかしい。でもそんな私の気持ちを
無視して烏様はお尻の穴を舐め始めてしまいました。
あぁ気持ちイイ。お尻でも気持ち良くなれる事を初めて知って
しまった私。どんどん私が堕とされてしまう。
烏様の舌先がとうとう固く閉じた穴を抜けて奥へと入って来た。
「中に舌いれないで!本当にダメ!」私は必死に訴えながらも、
快感はドンドン高まって行きました。お尻には舌、オマンコには
指が入っていて、私が苦しいほどの快感に襲われていました。
でも烏様の愛撫は続きます。さっきまでお尻の中に入っていた舌が
今度はクリトリスを舐め始め、お尻に入れられた指とオマンコに
入った指とが中で擦り合わされました。私は三カ所同時に攻めら
れた事で一気に高まり絶頂を迎えてしまいました。
ぐったりしてしばらく動けずにいた私を烏様はギュッと抱きしめて
髪を撫でながらキスをして「愛してるよ」と言って下さいました。
私は何度も何度も深い快感を与えられているのに、烏様はまだ玄関
でのフェラとセックスしか射精していないことを思いだし、私は
烏様のペニスを握りしめしごき始めました。烏様にもまた気持ち
良くなってもらいたい、私は心からそう思っていました。
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