彼の家に泊まっての行為。一週間分の濃い精液を顔にかけさせて、
それを手ですくい取って舐めるふりして顔に広げる。男の匂いに
包まれ私は彼の女、私生活では彼の支配下に置かれた女なんだと
自覚する。
でもこれはある男の命令。私はそれを打ち消したくてペニスを口に
含んで汚れを舐めとり唾液で私の匂いをペニスに染み込ませるる。
彼は、このペニスは私の物だとマーキングするために。
彼を見ると満足そうな顔。職場では上司の私の顔を自分の精液で
汚し、自分のペニスを愛おしそうに舐めまわして奉仕する私を
見て支配欲が満たされているのでしょう。
そんな彼を見ていると私はとても幸せな気持ちになる。
支配欲がある彼と支配されたい私。50を越えてこんな素敵な組み
合わせで結ばれた二人だから大事にして行きたい。
どんどんと彼色に染まっていく私。彼の体を、彼の体温を、彼の
匂いを全身で感じる幸せを味わえる週末がもう待ち遠しい。
私の性欲は底知れぬもの。週末に彼と行為を繰り返したのに一夜
明けた今夜もまたしたくなる。彼を思うと濡れてくる。今すぐ
彼のもとに行って抱かれたい。でも彼は40代後半でそんな体力は
ない。自分で満たすしか無い。
だからある人から提供され、今は封印中の映像を見て、音声を
聞いて自分を慰めたくなる。でもココに来てしまうと映像や音声の
男とある人が繋がってしまう。
あれはあくまで妄想の世界の男でなければいけない。妄想の中の
男だから私は彼に気兼ねなく映像を見て音声を聞いて自慰が
出来る。今夜も明日も明後日もあのファイルで自分を慰めたい。
だからココとはもうお別れ。
早く妄想の男、一度は愛した男との行為を想像しながら狂いたい。
今すぐファイルの封印を解きたい。想像しただけでもう濡れて
いる。もう我慢は出来ません。これからファイルを使って自分を
慰めようと思います。いき狂いたいと思います。
だからもう本当にここに来るのは今日が最後。
今までありがとう。ファイルは毎晩のように使うと思います。
本当にありがとう。いつかまたどこかで出会う事があった時には
二人とも幸せになっている事を祈っています。
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