『ほんと、立派な男になって』
そう言いながら、俺の胸や顔を撫でたり、頬ずりしたりする母。
『本当に辞めた?店辞めたんだよね』
『辞めたよ?社長にね、最後の最後で若い人で、良かったねって冷やかされたよ』
母は乳房を寄せて、俺の顔に近づけました。
『本日、退職記念無料ご招待のお客様、さあ吸って』
母の乳房に食いつきました。
母の手は俺のチンポを撫でてました。
母が上に乗り、導いてくれました。
すぐ終わりました。
『智史がそんな目に学校で合ってるなんて、知らなかった。淫売の子とまで言われてたなんて。その淫売に襲われて、こんなことになってごめんなさい』
母はまた泣き崩れた。
『汚いお母さんでごめんなさい』
泣き崩れた母に抱きつき、俺はまた母に入ろうとするものの、上手く入れられない俺、母の手に導かれながら、再び母に入りました。
朝までやってやって、とにかくやりまくりました。
朝、タクシーで帰宅、俺も母もくたくたのまま、仕事に向かいました。
俺は母に子供を産んでもらいたくて、やってやっての毎日でした。
しかし四十半ば過ぎた母を、妊娠させることは出来ませんでした。
やがて俺は、会社の上司の紹介で知り合った女性と結婚、子供にも恵まれ、母共々生活をしてました。
結婚してからは、母は俺の要求をことごとく跳ね返し、その力はお嫁さんに与えなさいと。
その母は昨年、七十六才の生涯を閉じました。
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