続きです。
アナルにローションを注入した。
母「これを入れて」
母はアナルビーズを差し出した。教わった通りに、ゆっくり入れていく。
アナルがパクパク動いて飲み込んでいく。
長いアナルビーズが全て入った。
母「ゆっくり抜いて?」 ゆっくり抜いていく。母「アン、アン、アン」小刻みに声を出した。
母「次は一気に抜いて」ゆっくりの後、一気に抜いた。「ア~」母の雄叫びと一緒に潮を吹いて倒れた。母は放心状態でよだれを垂らしていた。失神していた。俺は母の頬を叩いた。
俺「大丈夫?」気がついた。
母「最高だったわよ」起き上がって抱きしめてくれた。嬉しかった。最後にベロチュウして終わった。後は居間の物を片付けて終わった。
初めて母の排泄姿を見て、色っぽい母の一面を知った記念日だった。
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