続き
アナ〇セックスを初体験して以降、癖になってしまった。もちろん母としかしてない。
母はある日大胆な行動に出た。
母「隆司、今日は良い物を見せてあげるわね?」母は言った。
母は居間の真ん中にビニールを敷き出した。
次に洗面器、謎の箱、アナルストッパーが出てきた。
母「これからはじめるわよ」
俺「どうするの?」
母「まずね、箱から中身を出して」下半身裸の母は言った。 俺は箱から中身を出した。見るとイチジク浣腸である。
母「出したら蓋を取って、ここに押し出して入れて」
母の言う通りに入れた。 母「全部入れてね?」次々と入れた。10個分の浣腸液が入った。 母「次に これを早く刺すのよ」早くアナルストッパーを刺した。
母は洗面器の上に跨いだ。マン〇丸見えだった。母「しばらく待っててね」
母は必死にアナルを締めてた。次第に お腹から「グーグー」音がした。母の顔が真っ赤に染まって行く。 母「ん~っ、あ~っ」辛そうだ。
母「いい?良くお尻を見てね?」
母は見える様に、腰を少し上げた。母は後ろに手を回しアナルストッパーを抜いた。
母「あ~っでちゃう~」「ブリブリブリ~」音がして勢いよくアナルから柔らかいウン〇が大量に出た。洗面器に山に出た。母「は~っ」うっとりして俺の顔を見た。
母「どうだった?」俺「母さん素敵だよ」母「ありがとう」笑顔だった。母は風呂場に入ってアナルを洗って出てきた。
母「さあはじめるわよ、来て」一緒に部屋に入った。
ベッドに上がった。見るとアナルプラグやアナルビーズ、ローションがあった。
母「いい?ローションをアナルに入れて?」ローションをアナルに注入した。
母はアナルプラグを入れた。母「隆司のチン〇頂戴」顔の前に出すとフェラした。ギンギンなったチン〇にコンドームを被せた。
母「入れて?」アナルプラグを外して尻をつき出した。
俺「入れるよ」 チン〇を入れた。母「あ~ん固くて素敵よ~」「早く腰振って」早く腰を振った、「クチュクチュクチュ…」音をたて腰振りを繰り返した。母「もっと早く~」早く腰を振った。
「パンパンパンパン、クチュクチュクチュ」同時に玉の当たる音とローションの音が同時に鳴り続けた。
俺「でちゃうよ」母「いいわよ?」発射した。 すっきりした。だが母は満足してなかった。
母「まだこれからよ、アナルにまたローション入れて」また入れた。続く
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