続きです。
妹が御褒美に喜んでるのを見る間に ふと居間の時計を見ると17日の午前3時を少し回ってた。俺はもうセックスが出来そうになかった。俺「よしもう今日は寝よう、朝 起きたら朝食を食べて3人で外出しようか? ボーナスが出たんだ、お前達に良い物をプレゼントするぞ」すると2人は喜んでいた。妹「ご主人様ありがとうございます。何を頂けるのですか?」母「お金大丈夫なんですか?」
俺「大丈夫だ、去年より沢山ボーナス出たから安心しろ、プレゼントの中身は秘密だ。」
妹「ありがとうございます。」母「ありがとうございます。嬉しいです」2人共 満面の笑み。俺「さあ寝るぞ、2号のベッドで三人で寝よう」
移動して巨乳の二人に挟まれた形で寝る。俺「おい1号、7時に起こしてくれ」妹「はい、わかりました」俺「2号は美味しい朝食を作ってくれよ?」母「はい、わかりました、頑張って作ります」嬉しそうだった。数時間の間だが、ぐっすり眠れた。
そして朝7時を迎え妹に起こされた。
妹「ご主人様おはようございます。朝ですよ、起きて下さい」とチン〇をしごかれながら起きた。居間に移動してキッチンに目をやると何を思ったか裸エプロンの母が支度をしていた。俺「おはよう2号」と尻を撫でる。母「ご主人様おはようございます、もう出来ますから、お待ち下さい」 俺は後ろから抱きしめエプロンの下から手を入れマン〇を触る。母「駄目です~。ア~ン」湿ってた。キッチンを離れ新聞を読んでると呼ばれた。
「お~っ美味しそう」朝食を見て妹と一緒に座り食べ始めた。母「ちょっと待って下さい ご主人様、今 味噌汁を差し上げます」母は椀に入った味噌汁をエプロンのすそをめぐってマン〇に当てクチュクチュと指でマン汁を出すのを目の前でやってみせた。そして俺に椀を渡した。わかめと豆腐の味噌汁だった。俺「凄く美味しいよ、ご褒美にこれをしゃぶれ!」立つと母は座りこみチン〇をつかんでくわえた。ジュボジュボ音を立てて激しくくわえた。舌の動きと唇の使い方が妹より上手い。激しくて出そうになる。俺「出すぞ飲むな口に溜めとけ」精液を出した。俺「精液を1号にも飲ませてやれ」。母は妹に口移しで飲ませていた。妹は嬉しそうに飲んだ。妹「ありがとうございます、ご主人様」 こうして三人の朝食が終わった。そしてこの後 外出します。夕方に続きを書きます。続く。
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