続きです。
母は慌てた。俺「本当さ、そこでオナニーしてる、見てみろ!」目隠しを取ってあげると母は横を向いた。視界には妹のオナニーが映ったはずだ。母「いゃ~止めて~」 俺「俺達家族はもう肉体と精神で繋がってるんだ止められないぞ」母は体をくねりながら抵抗した。俺「止めていいのか?止めて帰って二度とセックスしないか?どうする?」さらに激しく突き 乳首をひねりながら追いつめる。
母「ア~ン分かったわ、何でも言う事聞く~」母は観念した。俺の勝ちだ。
また更に追いつめる。俺「今日から妹同様、俺をご主人様と呼べ!」 母「はいご主人様~」俺「よ~し出すぞ、お前は今日から性処理人形2号だ~」
母「はい、ご主人様~」チン〇を抜いて顔に発射した。母の顔には大量の精液が着いた。母は、うっとりして息を切らしていた。
母「ご主人様凄く良かったです」完全にM体質が覚醒した瞬間だった。
横でオナニーしてた妹に命令した。俺「おい1号(妹の事) 2号の顔の精液を舐めて拭き取れ!」妹「はい、わかりました、ご主人様」ベッドに上がり、母の顔の精液を舐め取ってた。
俺「舐め取ったものを2号の口に入れてやれ」妹「はい、ご主人様」 口を開けた母の口に口移しで飲ませていた。
母は飲精して妹と激しくキスをしていた。
それを見た俺は興奮した。
俺「おいお前達止めろ、休憩だ」2人「はい、ご主人様」
居間に移動してソファーで3人休憩した。
妹「ご主人様、2号、麦茶をお持ちしました」盆に乗せて持ってきた。盆からコップに入った麦茶を取り 一気に飲み干した。
俺「美味しいな、これに他に何か入ってるか?」妹「はい、ご主人様のには私のマン〇汁が入ってます」 俺「そうか、偉いぞご褒美をやるぞ」チャックを開けてチン〇を取り出した。
すると俺の前に座りこみ、チン〇をくわえて舐めた。鼻を鳴らしながら激しくくわえていた。 それを見た母は「私も欲しいです~」と甘えてきた。俺「駄目だ、お前にはまだ早い」母は、うらめしそうに妹を見てマン〇をいじってた。妹は更に激しく上下させて口を動かす。 俺「あ~っ出るぞ、いくぞ~ しっかり飲み込め」発射した。妹は嬉しそうに飲み込んだ。妹「ご主人様、ご褒美ありがとうございました」お礼を言った。
続く。
※元投稿はこちら >>