続きです。それから全裸待機してる妹の部屋へ行って、お決まりのセックスをしたが深夜の計画の事もあって軽くセックスした。妹のピンクのマン〇は、きつくて気持ちいい。母の赤黒い三段締めのマン〇も捨てがたい。
セックスが終わって余韻に浸っていた妹にある質問をした。 俺「もし俺が母さんともセックスしてたら どうする?」妹は考えこんで こう答えた。
妹「私はご主人様の性処理人形ですから、ご主人様の言う事に従いますよ」
話が早くて安心した。流石は俺の妹、髪を撫でて抱き締めた。
妹「ご主人様 今日もありがとうございました」と御辞儀した。
俺「今夜午前1時に母の部屋に来い、良い物を見せてやる」
妹「わかりました」
俺は自分の部屋に戻り、母と妹とのセックスの準備をした。
目隠し、バイブ、鞭代わりの竹の棒、ギャグボールを用意した。
母に目隠ししてセックスしてる最中に妹に部屋に入ってもらい見てもらってる最中に目隠しを取る作戦だ。
まだ計画実行まで時間がある。
また妹の部屋に行き、妹と少しイチャイチャした。
夜12時半になったので道具の入った鞄を持って母の部屋に入った。
入ると母は赤の下着姿でキングサイズのベッドの上で横になってた。
母「待ってたわよ、もうこんなに欲しがってるわ」とパンティを脱いでマン〇を開いて見せた。赤黒いマン〇は濡れて欲しがってる様だった。
母「ねぇ~来て~」
俺「前戯は、どうする?」 母「もう我慢できないから早く入れて~」
俺はベッドに入ってフェラをさせて早速挿入した。凄く熱いマン〇。
「ア~ン凄い~」母の顔は赤くなって色っぽい。 根元まで深く入れて激しく突いた。時間が近づいた。母に面白いセックスしようと目隠しをさせた。母は乗り気で目隠しをした。また激しく突きまくる。
時間になり妹が全裸で部屋に入ってきた。そしてベッドの横の椅子に座り、じっと俺と母のセックスを見てた。
俺「どうだ本当だったろ?面白いの見たろ?これを使いながらオナニーしろ」とバイブを与えた。
「はいご主人様、オナニーさせていただきます」と妹は言いバイブを舐めて挿入して俺達を見ながらオナニーしていた。
母「えっ?他に誰かいるの?」俺「そうさ他にもいるよ俺の可愛い性処理人形がね!」
続く。
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