落ち着いたような、慣れただけかもしれない。
その日もいつものように抱き合ってキスをしていました。
服も脱がされ、お互い裸になって抱き合い
胸を揉まれ、あそこにも手を這わされて。
わたしも息子のものを握って、撫でたりしごいたりしてしまいまし
た。
いつもなら息子が出してお互い離れるのですが
その日はわたしの中に入れられた指にいつもよりも感じてしまって
声を出して、恥ずかしい声を、愛撫されながら。
そしてあの子はわたしに伸し掛かってきました。
押しのけようとしましたが
乳房を揉まれたり、あそこに指を入れられて動かされ
わたしは脚を開いてしまいました。
本気で抵抗すれば拒みきれたでしょう。
でもわたしは脚を開きました。
見透かされていたとおり、こんなサイトに書き込むような女です。
それを望んでいなかったと言えば嘘になります。
後悔だってあります。
ここまで来る前にやめとけばよかった、こんなこと親子でする事
じゃない…
そう思う事もあります。
でも、あれから毎日息子に求められれば受け入れています。
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