ゆうきさんこんにちは。
良いお話しを聞かせてもらいました。
私は、貴方が読んだ^_^SM小説が、巷に氾濫していた昭和中期に青春時代を過ごしていた男でず。
「パンティを顔に被せられる」懐かしい言葉の響きです。
実は、その頃の私は、貴方のお母様とは真逆な立場のものでした。
私は、母のパンティを顔に被せられていたのでした。それだけではありません、手足も縛られて抵抗も封じられていたのです。
極めつけは猿轡も咬まされて転がされていたのでした。ですから、パンティからの母の匂いが鼻孔を通して嗅覚にまともに突き刺さってきたのでした。臭いやら、悩ましいやら、嬉しいやら、複雑相まった心境でした。
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