先週の土曜日、息子に許可を貰って義父の家に泊まってきました。
義父には息子はクラブの合宿と言ってます。
夕食を食べ義父がお風呂に入るとソワソワしだしました。
何せ、主人がいるときでも私が義父のお世話をしに昼間来ることは
あっても泊まることは初めてだったからです。
「綾子さん、後片付け手伝おうか。」
「いいえ、お義父さん、もうすぐ終わりますから。リビングで寛い
でいてください。」
「ああ、、分かった。」
こんな調子なんです。
後片付けが終わると私もさっさとお風呂に入り義父の寝室へ行きま
した。
義父はまだリビングへいるようで
「お義父さん、いいですよ、寝室へ来てください。」
と、私が誘う有様。
「綾子さん、きれいだ。」
その晩、私は薄いピンクのスケスケのネグリジェを着ていたんで
す。
義父は私を押し倒すと覆いかぶさってきたんです。
「お義父さん、落ち着いてください。」
そう言っても一度火が付いた義父の下半身は言うことを聞かず、ネ
グリジェを着たままショーツだけ脱がされると義父のものが入って
きたんです。
「お義父さんダメ、少し落ち着いてください。そんなに早く入れた
ら、、」
「ああ、、綾子さん、もうだめだ、、」
そういうと義父は私を置いてさっさといってしまったんです。
後に残された私は
「お義父さん、もう1回できますよね。」
そうは言っても義父も66歳、もう起ちそうにもありませんでし
た。
残された私は義父の手だけの愛撫でいかされることなく一晩過ごし
たのです。
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