付き合ってた女性は40半ばくらいだったからと母に言いました。
『そうだったの、人妻さんかしら』
俺はそうだと答えました。
『人のいいあんただから、その人にいいように使われてたのね』
確かに誘惑してきたのは向こうですが、いいように使って使われてみたいな関係だったと思います。
母はティッシュで体についた精液を拭きとると、まだ勃起してるチンコを見ました。
『まだ足りない、のかな?』
母は指でチンコを突っつくと、寝そべってフェラを始めました。
そして俺を仰向けに寝かせると、母は自らチンコを中に入れて、腰を振り出しました。
俺は不思議でなりませんでした。
何故母はこのような背徳行為を受け入れたのか。
母は動きを止めて言いました。
『四年ですっかり男らしくなって、それを確かめたくなった。あんたがワザと私の裸を見ようとしたとき、私に興味があるのを素直に嬉しいと思ったからよ』
そして俺の頬を撫でながら付け加えました。
『バイト先の店長さんから、その女性と付き合ってるようだと聞いたとき、悔しい思いがあった。私の息子をたぶらかす女が。学校で彼女作ったとかならまだいいけど、なんでそんな女性とと思った』
プライバシーにかかわるし、はっきりした証拠あるわけじゃないとして、店長は女性の素性については詳しく話さなかったようですが、内容からかなり年上との認識を母はしたようなのでした。
『いけないことを求めてきたあんたも同じなのよ』
そう言ってまた腰を振り出しました。
激しく上下する母の乳房。
バックからしても、母のお尻や脇の肉が掴みやすくて良かったんです。
また正常位で体を密着させていると、母の足が腰に巻きついてきてて、がっちり押さえられて、母の中で果てていました。
『さあ、今日はこれくらいにして、明日も片付け作業あるんだから寝ましょう』
当然、翌日の夜も母と交わりました。
すべての作業手続きを終えて、新幹線に乗りました。
『いい?絶対内緒だからね?』
二年くらい、父や姉の目を盗んでしてました。
でも俺は思いました。
このままではいけない、いつか家族にバレてしまう。
それに、母にいつまでも依存していてはいけない、そう考えたのです。
年の近い彼女も出来ました。
母から卒業したい、飽きたわけではないんです。
新たな一歩を思い、母に伝えました。
『あんたがいつまでもそれを言わないようだったら、私から突き放すとこだった』
母はわかってくれました。
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