母の熱い息使いが聞こえ、乳房を舐め回す俺の頭を強く手で押し付けられると、窒息しそうでした。
俺が手を▼部分に伸ばすと、母のムッチリした太ももがすっと開き、指先には早くもヌメリ液がつきました。
指先を中に押し込むと、母の太ももは更に開き、クチュクチュとした音が。
体を下にズラした俺は、自分が産まれてきた部分と対面しました。
これまたセフレ熟女とは違い、意外なほど形が崩れてなくて、花びらも小さめでパックリと開いてました。
舐め始めてすぐ、母は歓喜の声を出して、あっと言う間にお尻までヌルヌルにしてました。
指を再び入れると、母の中の熱、そしてたくさんのヒダが指を包みました。
経験がセフレ熟女一人しかない俺は、その母の中に驚いてました。
母にフェラをお願いすると、母はゆったりとしたフェラをしてくれました。
まるでフェラだけでイカれては困る、でもきちんと気持ちよくさせてあげたいみたいなフェラでした。
『入れてもいい?』
母は頷くと、足をさらに開きました。
ズブズブと飲み込まれていく俺のチンコを、母は中のヒダで包み込むような感触でした。
体を重ね合わせて腰を振ると、母の短い喘ぎ声が、リズムよく響きました。
『出したくなったらいつでもいいからね』
母の優しい言葉が心に染みました。
セフレ熟女の中とはまるで別物でした。
母の中は生きているみたいにグネグネと動き、チンコにやたら絡みついてました。
何分母の中で動けただろうか?
俺は時々、中に漏らしてしまっては、セフレ熟女に怒られた経験上、突然こみ上げてきたチンコを抜き、母の腹から胸に向けて、射精して果てました。
風呂で一回抜いているにもかかわらず、自分自身驚く量の射精でした。
母の顔を見ると、母も目を丸くして驚きの表情でした。
俺がいきなり、呆気なく終わってしまったのに驚いているんだと思いました。
『き、気持ち良すぎて我慢出来なかった。ごめん』
凄く恥ずかしい気持ちでした。
驚きの表情が崩れ、ニコッと笑った母。
『そっか、気持ち良かったか』
満足感溢れる表情に癒されました。
『早過ぎだよね』
照れ笑いした俺。
『そんなことないよ』
優しい笑顔でした。
母が驚いた顔したのには、別な理由がありました。
『付き合ってた人から、外に出すよう言われてたのね?まだ妊娠の可能性残してた人なんだ』
そして。
『私より若いんだね』
そう言って笑いました。
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