実家に戻れば父もいる、姉もいる、どうしようか、考えてもいい案など出てきません。
無理矢理襲ったら、母との関係どころか、家族との関係も崩壊してしまう、そう思うと踏み込むのは出来ませんでした。
『何考えてるの?』
不意に聞こえた母の声、寝てると思ったら起きてました。
『別に何も』
答えました。
『あんた、さっきワザとでしょ?』
俺はとぼけてみせました。
『お風呂場の扉開いてすぐだもの。この部屋でお風呂場の扉開いたの、聞こえてないわけないでしょ?ワザと見ようとしたのわかってるんだから』
おまけに母は、セフレ熟女の存在も知っていました。
『あんた、バイト先の女性と付き合ってたんですってね』
母はバイト先の店長に数回、俺に内密でと電話していて、店長から俺とセフレ熟女が付き合っているようだと聞いていたんです。
ひた隠しに隠していたつもりですが、店長にはバレていたんです。
そりゃ二年も付き合えばなんでしょうが。
とぼけられないなと悟った俺、俺は素直にセフレ熟女と付き合ってたことを認め、その中で母をダブらせていたことを言いました。
『帰省するたんびにあんた、私をなんか見てたもの。異変に気づかないわけないでしょ』
すべてお見通し、何も言えませんでした。
『お風呂場で一人でしてちゃってたんでしょ?カラスの行水のあんたが、長風呂だったし』
黙ることしか出来ませんでした。
『したい?私と』
俺はうんと答えました。
『お父さんとお姉ちゃんには秘密に出来る?』
うんうん、答えました。
『私も、あんたの成長を確かめてみたい、そんな気持ちだった』
そう言って母は、掛け布団の横を捲り、隣来なさいの素振りを見せました。
転がるように、母の布団へ入りました。
母と抱き合うと柔らかくて温かくて、いい香りがして、それだけで勃起してました。
『純』
母は普段俺をあんた呼ばわり、それを純と言いました。
『ほんとにいいの?』
母に聞きました。
ニコッと笑った母が言いました。
『いいよ』
母のパジャマを脱がすと、婆シャツにデカパン、それもはぎ取るとさっき見た物が目の前にある。
『純』
母の目を見て、母の唇を奪いました。
舌をねっとり絡ませながら俺は乳房を揉みました。
手には収まりきれない豊さです。
色白のせいか、綺麗なピンクの乳首は、セフレ熟女の褐色乳首とは比べ物にならず、夢中で舐め回しました。
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