私はパニックに
「・・・人が来るから抜いて~」
「沙奈、大丈夫だ!落ち着きなさい。」
私は父にしっかりと腰を押さえられて動けずに手で胸と股間を隠して
「こんばんは、・・・近くで拝見しても・・・」
覗きの人が声を掛けてきて、私は首を振っていましたが
「良いですよ、この子も見られる方が感じる様だし今も凄い締めつけで」
それを聞いた覗きの人は、遠慮なく屈んで私と父が繋がってる股間を凝視して
「手で隠さない。」
父は私の手を後ろに引っ張り覗きの人に見やすい様にして
「生ですか・・・しっかり咥えててイヤらしいですね~それにパイパンだから良く見える。濡れ方が凄い。実にエロい」
覗きの人に言われて凄く恥ずかしいのに感じちゃって
「今も凄い締めつけて私のを離さないんですよ。」
「ほ~乳首も立っちゃて、」
ゆっくりとした動きが、激しくなってイヤらしい音が響きます。
それと同時に我慢していた声が漏れると
「あっ可愛い声、そんなに感じちゃってるんですか?・・・」
私は首を縦に振って、感じたままに声を出して父と一緒にイキました。
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