ほ~っとしてて、と言うより悶々としてて良く分からないけど駐車場に着きました。
外に出て普通なら肌寒いはずなのに心地よくって父にささえられながら歩きました。
「ここは何処?・・・」
「公園だよ」
舗装された道を歩いて行くと奥にトイレが見えて手前にテーブルとベンチがあり電灯で少し明るくなっています。
父はチャックを下ろして大きくなったのを出してベンチに座り私に咥えるように言います。
私は言われながら咥えて、舐めたり吸ったりして、私を弄ってくれるのを待ちました。
「沙奈、テーブルに座ってごらん」
今度は反対に私が舐められます。
あと少しでイク時に止められテーブルの上で
抱き合いたいのに父に背中を向けた格好での挿入、その不安定なまま私はイッテしまいました。
「沙奈、良く見てごらん。あの茂みに人がいないかい?」
そちらを見ると人が
「・・・えっ、怖い・・・」
「沙奈~大丈夫、でもおチンチン入れられてイッチャったの覗きの人に見られちゃったね。沙奈はエッチだからな~」
父がこの退位でしたのは見せる為だったんです。
「お~、しまるしまる。凄い感じるんだね~」
そのまま父は下から突き上げて、私は突き上げられる度に声が漏れてしまいます。
覗きの人を見るとさっき程より近くの植え込みに移動して見ていて
「お父さん・・・覗きの人が近づいて来てる」
「・・・それなら、もっと近くで見て貰うか?」
この会話が聞こえたのか、覗きの人は普通に歩いて来ます。
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