近親相姦 親×子体験告白

男に組み敷かれて喘ぐ母を後目に部屋に帰りました。
暫くして 母は衣類を抱え 裸のまま部屋に帰って来ました。
内股にドロドロ精液が伝い垂らしながら！
夢遊病者のように風呂に入る母でした。
僕はベットに座り 何も掛ける言葉が見つかりません！
風呂から出て来た母は 僕を押し退けるように 裸のまま布団を被り、
「ごめんね‥トオルちゃん‥」
僕もシャワーを浴び 裸のまま 布団に潜り込みました。

やはり 男は郵便受けから 僕と母の事を覗いてたそうです！
古いマンション セキュリティーも古く 外から指などで押すと フラップが中に開く郵便受けです。

男が部屋に来たのは先週の事で
「隣りの者です」
ドアを開けたら 押し入られ犯されたそうです！
僕が大学に行ってる間の３日間 男は母を部屋に連れて行き と言うのか？ 母に部屋に来るように言い 母は男の部屋に行き男に抱かれてたそうです。

暫く話しが手切れ沈黙が続きましたが、母を抱きしめ挿入！
「あの男の臭い トオルちゃんので消して‥」
母に 射精しました。
「もう 男の部屋に行かないから‥」
と言う母でした。


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