部屋で、いつものように 来てるのなら 一晩男の部屋に泊まったのか!?とか
母と男の痴態が頭の中を駆け巡ってました。
その時 廊下でドアの閉まる音がしました。
男の郵便受けから覗くと母が居ました!
母は敷きっ放しの布団に座り 立ってる男を見上げてたと思ったら 男が着てる物を脱ぎ捨て裸に!
太いチンポは勃起してました。
迷う事なくチンポにシャブりつく母!
男は貪りシャブる母を突き離すと、母は裸になり 母自ら 仰向けに股を広げ、
「早く ここに ちょうだい‥」
と 懇願し、男は母の股の間に!
「アッ アァ‥」
男の腰が動き出しました。
「ア~ イイ~ ア~ アァァ‥」
思わず郵便受けを離しました。
その音が聞こえのか?
「覗いてんだろ!開いてるから 入って来いよ! お前のママ よがってるぞ‥」
中に入ると
「あっ トオルちゃん‥見ないで~」
でも男の腰が動き出すと
「ア~ ア~ 見ないで~‥アアア イイ~イイ~」
喘ぐ母!
「ほら 近くに来て よがってるママを見ろよ(笑)」
「ダメ 見ないで アアアア」
「お前 立ってんだろ(笑)」
と 股間を男に鷲掴みにされました!
男の言うとおり勃起してました。
「ほら 脱げよ!」
男に凄まれ 裸になりました。
男は母から離れ
「いつものように ママに入れてやれよ!(笑)」
「ダメ トオルちゃん ダメよ‥」
「何がダメよ だ!いつも やってんだろ!」
母の髪を鷲掴みに 男は母にチンポを咥えさせ、
「ほら 早くしろ!」
母に挿入!
男のチンポを咥え 僕に突かれ 身悶えして逝く母に射精すると 入れ替わるように男が母に挿入!
「イイ~イイ~アア アア トオルちゃん ごめんなさい ア~ 又イク~」
「ほら 息子のシャブってやれよ!」
四つん這いの母を後ろから突く男!シャブられ勃起する僕!
男は母の中に射精し
「ほら 又 してやれ!」
仰向けの母に挿入。
僕と男の精液で 母のマンコはドロドロでした。
男はタバコを吸いながら 僕と母の行為を見てました。
「アァ アァ トオルちゃんの 長いから 奥がイイ~ アァアァ 母さん イっちゃう イっちゃう~」
僕が母の中に射精した時 男のチンポは勃起してました。
「お前は 帰っていいぞ!」
僕を引き離し 又母に挿入する男!
「俺のは 太いだろう(笑)」
「太い‥太いわ‥ア イイ~ 」
「何 突っ立ってんだよ 帰れ‥後で ママは返してやるから(笑)」
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