汀「モタモタ片付けてるから ごめんね(笑)」
温泉までは僕「が運転して行きました。
B「今回 臨場感満点な映像が有ったよ(笑)」
汀「トオル君かな?(笑)」
B「これでーす(笑)」
汀さんにモニターで見せてました。
汀「ちょっと 撮したの!(怒)」
親父「何? ちょっと見せてみろ!…Bちゃんか撮したの!(怒)」
B「トオルが遅いって心配するから 心配だったら見て来いってカメラ持たせただけ!(笑)」
親父「トオル~(怒)」
と 掴みかかって来て 車が大きく蛇行!
「オ~ ぶつかる~ キャ~ 」
と 車内は大騒ぎ!
親父「殺す気か バカやろ~」
汀「もう ダメかて思ったわ‥」
B「俺も‥」
僕「1番 怖かったの僕ですよ‥」
温泉に入り Bの運転で帰り マンションの前まで送られると
汀「あら トオル君このマンション? 家と近いのね! 私も此処で良いわ!そこの喫茶で何か食べて行こうトオル君!」
B「じゃ お疲れ様!」
汀さんと僕は車を降り
僕「僕 お金が‥」
汀「私が奢ってやるわよ(笑)」
喫茶でビールと軽食を取り 喫茶を出ると
「トオル君って どんな部屋に住んでるの?ちょっと寄って良い?」
部屋に入り
汀「あら 狭いわね~」
部屋に並んで座ると
汀「ねえ トオル君‥2回じゃ 足りないでしょ!」
と ベットに押し倒されキスされ チンポを弄られビンビンに勃起して
汀「ほら 足りないでしょ(笑)」
服を脱ぎだすと Tバックがビチビチに肌に食い込んでました。
それも脱ぎ捨て 僕の服も脱がすと
汀「凄いわね~トオル君‥」
シャブりだしました。
後は 上に下に喘ぐ汀さん!
僕「汀さん 出る 出るよ‥」
汀「出して 中に出してトオル君‥イクっ‥」
汀さんに中出しして ベットに並んで仰向けに成ってると
A「トオル 居るか!」
と 突然ドアが開きAが入って来ました。
A「あっ 汀さん! 今日撮影だったんじゃ‥」
汀「あっ Aちゃん! なんでAちゃんが?」
A「俺 部屋隣りだから‥トオル 女優さんに 手を出しちゃダメだろう!」
汀「誰が決めたのよ!Aちゃんも 混ざりなさいよ!(笑)」
A「ちょっと待って!」
部屋に帰り ビデオカメラを持って来ました。
A「汀さん折角だから(笑)トオル 撮せ!」
やっぱり玄人のAは違います!
何度もイク汀さん、撮りながら又 勃起してました。
Aが汀さんの中に射精してました。
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