姉ちゃんのエロに我慢出来ず、素っ裸なり部屋に入って行きました。
目を瞑り 一心不乱にバイブを動かす姉ちゃんは 俺に気づいてませんでした。
近くで股を見ると 姉ちゃんウウゥ~ウウゥ~唸り バイブがブイ~ンブイ~ン マンコはグチョグチョ 白く泡立ってました。
俺がベットに上がり バイブに手を掛けると やっと俺に気づいた姉ちゃん!
だだ 一瞬何が起きたか?
(・_・)エッ..?
分からないようでした。
バイブを引き抜き 代わりに 俺のチンポを差し込まれ!
(」゜□゜)」エエー
「ハジメ 何してんのよ~!!」
姉ちゃんを押さえ込み突きながら、
「姉ちゃん バイブより 俺のが善いだろ!」
「ハジメ ハジメ止めて‥止めなさいよ‥」
でも止めず突き続けてると、
「ハジメ‥止めて‥アアッ‥」
「や め て‥ア~ッ アアッ‥」
「アアッ‥ア~ッ イイ‥」
「イイ‥イイ~‥本物 イイ~」
遂には、
「ハジメ‥もっと もっとよ~突いて~アッアッア~ッ‥イック~」
姉ちゃんの中に射精しました。
「姉ちゃん 舐めてくれよ!」
突き出したチンポを 貪るように舐める姉ちゃん!
ザーメンダラめかす姉ちゃんを四つん這いにして 後ろから!
「ハジメ‥イイ イイ‥最高よ アアッアアッ 又イっちゃう‥」
「姉ちゃん もう少し我慢して‥俺も逝くから‥」
ブチ抜けるほど激しく突き、
「アッ 姉ちゃん 出るよ‥」
「アアッ アアッ イクイク ハジメ イック~」
キュッ キュッ 窄まる姉ちゃんのマンコに射精しました。
抱き合って ベロベロ舌を舐め合うキス!
興奮も覚めて来て
「ちょっと ハジメ! 中に出したの?」
(」゜□゜)」エッ
「生で 中に出されて 気持ちよかったろ!」(⌒~⌒)
「何言ってんのよ! 子供できたら どうすんのよ~!」
(;`皿´)
「良いじゃないか!」
(⌒~⌒)!
と キスして 母ちゃん直伝の指技でマンコを責めると 目をトロ~ンとさせ
「アッ‥アッ‥ ハジメ‥イイ‥」
デッカいオッパイを存分に揉み 乳首を舐めて吸って 姉ちゃんを折り畳むように脚を担ぎ上げ ズブッズブッ!
「姉ちゃん‥又出る 中で良い?」
「何よ 二回も出したんだもの‥中に出して いっぱい 出して~」
3度目も中に射精!
ほぽ同時期に 母ちゃんと姉ちゃんが妊娠!
2人揃って中絶し 2人揃ってリング装着!
母ちゃんと姉ちゃんを遣り捲ってます。
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