チンポが抜けるとマンコから ダラダラとザーメンが流れ出て来ました。
「ちょっと どれだけ出したの!」
( ̄○ ̄;)!
ティッシュで マンコやチンポに垂れたザーメンを拭い 拭ったティッシュをベットの下に ポイポイと捨て!
「まだ 固いわね~!‥まだ出したいだろ!」
(⌒~⌒)!
と 俺を除け 仰向けになり 股を広げた母ちゃん!
「マズいよ 母ちゃん‥」
( ̄○ ̄;)
「大丈夫 今夜は 父ちゃんも お姉ちゃんも 居ないから!」
(⌒~⌒)V
「じゃ無く‥親子だよ!」
( ̄○ ̄;)
「もう しちゃったじゃないか! ハジメは したく無いの?」
(¬з¬)‥
「したいけど‥」
「だったら ほら ここに 入れなさい!」
(゜∀゜;ノ)ノ
結局 マンコにチンポを入れて仕舞いました。
「ア~ッ 気持ちいい~ ハジメは?」
「気持ちいい‥」
「だろ! じゃ 突いてこらん‥」
「もっと 大きく 奥までよ‥そう そ~ょ‥アッア~ッイイ‥」
「オッパイ‥オッパイも吸って‥」
オッパイを掴み 乳首を吸いながら 深く突き込んでると
「アッア~ッ ハジメ 母ちゃん イク‥ア~ッイイ‥イク‥」
ビクッ ビクッ 体を震わせてました。
四つん這いになった母ちゃん!
「ハジメ 今度は後ろからよ‥」
後ろに回ると チンポを掴みマンコに押し当てる母ちゃん!
ヌルッと入れネチャネチャ出し入れしてると、
「もっと 早く 強くだよ‥」
パンパンパンパン!
「そこ そこよ‥ア~ 又イク‥ア~ッイイ」
「母ちゃん 又出る‥」
「ア~ッイクイク‥ハジメも出して‥」
パンパン突き押し込むように射精しました。
朝方まで 母ちゃんの中に5発射精しました。
父ちゃんや姉ちゃんが居て 偶しか母ちゃんとSEXが出来ないで1年半が過ぎてました。
父ちゃんと母ちゃんが地区の旅行に行った夜、家に俺と姉ちゃん!
姉ちゃんの部屋から呻き声がして覗いて見ました。
姉ちゃんは 父ちゃんにも母ちゃんにも似ず 残念な顔と体です。
俺は物心ついてから ずーっと見てるから 残念とは思うけど見慣れて平気ですが、友人達には 相当残念だと評判です。
そんな 残念な姉ちゃんが 素っ裸でベットに残仰向けになり 念な顔を歪め股を大きく広げ バイブを一心不乱に突き入れ デッカいオッパイを揺らしてました。
歪む顔が無性にエロく見え チンポが ガチンコに勃起!
※元投稿はこちら >>