風呂から出てきた母は真っ裸のまま、ふらふらしながらベッドに倒れこんでしまった。
「母さん、なんか着なきゃ、風邪引くよ」
声かけても起きなくてさ。
毛布をかけてやろうとしたけど…。
正直言って、スマホなんかで、女性の裸は見てたけど…、やっぱり迫力がありました。
ドキドキしながら触れましたよ。
柔らかくて、思わず母の体を抱きしめて、キスしてしまった。
もうどうでも良い・・さっき射精したばっかなのにチンコはまた堅くなってました。
「母さんが悪いんだよ!」
あとは夢中だったよ。
薄茶の乳首を吸い、オッパイを堪能。マンコに触れてみるとプヨプヨして…、こんな感触なんだと…、母さん、少し息も荒くなってました。
母の両足首を掴んで開いて、M字に開脚…、両手でヒダヒダを左右に開き、母のワレメを舌で舐めて味わった。
時々、母の顔を覗き見ると少し眉しかめるようにしながら、それでも起きなくて、息使いだけが荒くなってた。
尖がり始めたクリを咥え、舌で転がすように舐めまわしてると、膣がパクパク閉じたり開いたりして、ヌメリがまして、母も小さく喘ぎ声を上げ始める。
薄目を開けて俺の方を見てる…、気持ちいいのか、抵抗さえしないで次第に体をビクつかせ始めた。
普段の小言を言う顔じゃなく、色っぽくて、もう俺もガマン出来なくなってしまった。
チンコでワレメをなぞる。パクパクパクと開く膣に亀頭を押し当て、そんで一気に挿入した。
母の体が一瞬反り返り、両手がシーツを掴む。
チンコが熱いものに包まれて、気持ちいい。
もう後は夢中、母の体の両脇に手を付いて、必死で腰を動かし続けた。
「母さん!」
自分でも恥ずかしいくらいの大声出して、母の中に何回も突き入れるようにしながら、射精。
「仁!」
母もほとんど同時に、父さんの名前呼びながら逝ったみたいだった。
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