車内で母としてしまってから2~3時間くらい寝たと思います。夜が明けて隣りの母も目覚め、家の中から食料と着替えなどを車に詰めれるだけ詰めました。
その間、数時間前に車内で近親相姦をしたにもかかわらず、オレも母も何事も無かったかのようでした。
ライフラインが機能しなくなり
トイレも困りました。たまたま浴槽に水が少し残っていたおかげで
浴槽の水で流していましたが、
3日くらいで無くなり… 家もいつ
余震で倒壊しないか不安で、ほとんど母と車内にいました。
夜中にオシッコが我慢できなかったらしく、母は車を降りて後ろの方でしゃがんでオシッコをしていました。オレは寝たフリをしながらサイドミラーごしに母がしゃがみ込んでティッシュで拭いていた後ろ姿を眺めていました。
余計に母親がそんな事をしてたので意外と興奮はしました。
震災から5日目…
未だに電気も復旧しなく、日が沈むと真っ暗で何も出来なくなります。寒さと飢えと退屈な時間が、さすがに精神的にもキツクなりました…
支給された僅かな食べ物と家にあったお菓子を惨めに母親と分けて食べました。
母と僅かな食べ物を分けながらお互いに気遣いしてると、不思議と
親子の絆がグッと強くなった気がして来て、オレも母も長い夜の退屈な時間がストレスになり…
オレも数日の間、抜けずに溜まり気味でその夜にも母親としてしまいました。
初めにやった時よりも母は激しかったです。オレを抱きしめる力が強かったり、これまで以上に悶えてました。
オレと母は横向きで向かい合い
オレは母の肩に手を置いて、腰を振り続け、母はオレを挟む感じに足を大きく開いて喘いでいました。母に「普通 親子でこんな事しないよな?」と、挿入中に聞いてみたら、母は息を荒げながら「しちゃったから…もう遅いでしょ…」
射精の時にティッシュに出そうと考えていましたが、母の片足が体に重くのしかかって、射精する前から母がオレを抱き抱えて来て
、止められず、そのまま母の中に
射精してしまいました…
助手席に母の愛液とオレの精液が
こぼれ落ちて、未だにそのシミ跡は残っています。
その日以外にもして来たんで、
シミ跡はあちこち付いていますけど…。
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