おかあさんが出て行った行ったのはおとうさんが浮気したからで
しょ。おかあさんが泣きながら私に言ってた。それとDV。おかあさ
んあざだらけだった。
おかあさんが出ていったのはしかたなくだし、今でも連絡とってる
よ。もう少したったら私のこと呼んでくれるって言ってる。
娘の方から・・・
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大嘘つき・
血の繋がりのない男の人と同じ屋根の下に二人きり。小学生の頃は
意識しなかったけど中学生になった頃から私を見る目が変だった。
制服姿の私を上から下まで舐めまわすように見るようになった。
タンスに入れた下着も少しずれてたこともあった。(きっと触って
いたんだ)
中学2年のあの日のことは今でも思い出したくない。
部屋に鍵かけて寝たはずだっただけど、目を覚ますと酒臭い父の顔
が私の目の前にあった。
最初は寝ぼけていてなにが起こっているの分からなかった。
父の左手は私の頭の髪の毛をひっぱり右手は私のパンツの中
その時のこと思い出して涙が溢れてきた。
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