俺が母を犯したのは父の3回忌法要を営んだ夜だった。
客がみんな帰って母と二人で飲んでいた。酔った俺は母に聞いた。
「母ちゃん、親父が亡くなって、夜、淋しくないかい」
「・・・・・」
「親父がいたときは毎晩セックスしていたんだろう」
「・・・・・」
「どうだ、今度俺がセックスしてやろうか」
「・・・・・」
「母ちゃん、いい体をしてるじゃないか」
「・・・・・」
「おっぱいも大きいねえ」
「・・・・・」
「乳首が固くなってきたよ」
「・・・・・」
「ここも濡れてきたじゃないか」
「・・・・・」
「よし、入れるぞ」
「・・・・・」
「ああ、入った。気持いいよ、母ちゃん」
「・・・・・・」
「親父のと俺のとどっちが大きい?」
「・・・・・」
「親父としてるときとどっちが気持いい?」
「・・・・・」
「ああ、出そうになったよ、母ちゃん、出すよ」
「・・・・・・」
「ううーっ、出た-」
「・・・・・」
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