「お母さん」と涙声で近づくと母ではなく父がたっていました。
私は急いで部屋に戻ろうとした時、髪の毛を掴まれて転んでしまいました
見上げると父が・・・
まるで獲物を狙う目で私を見てゆっくり近づいて来るから私は後退り壁に背中が当たり逃げ道が無くなり恐怖で震えて失禁
父に捕まりその場で服を脱がされ「漏らしやがって!おとなしくしない。槌」ときつく言われて咽びながらジッとしていました。
お風呂場に連れて行かれ丹念に洗われて
逃げれない!と諦めていました。するといつしか父の手の動きに集中していて、乳首も立って、それを弄られると声が漏れてしまって
「気持ち良いか」
瞬間に頷いてしまい、急いで首を振りましたが
「素直になりなさい。」とクリちゃんも刺激され
「い・いい~!」
「どこがいいんだ?」
「股の、・・・アソコ・・・」
「アソコじゃダメだ!オマンコのクリちゃんだろ槌」
私は父の言うとおり何度も気持ちいいと言わされ
「も・もっと~」と言った時、父が入ってきました。
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