車に乗ったら母はコートを脱いだ
「酔っちゃった、気持ちよくなっちゃった」
「昼間も気持ちよかったんじゃない?」というと母は酔いが急に冷めた。
「ん?どうして?」
「この前◯◯駅で黒い車のおっさんの車に乗って、ホテルに入るの見たんだせ、今日も」
「とおる尾行したの?」
「まあね」
「で、お父さんに言うつもりなの?」
「それは考えてないよ」
「言わないで、お願いだから」
「嫌に上からだね、人に頼む時はちゃんと頼まないとね~」
「お願いです、秘密にして下さい」と泣きそうな顔で言ってきたので
「母さんなんでもするかい?」
「何を?」
「今日父さんいないよね?溜まってるんだ俺」
「溜まってる?まさか」
「そのまさかだよ」と母の胸を鷲掴みにして揉んでやった。まんざらでもなさそう、母の手をあそこにもってきたら、ズボンの上から触ってきた。チャック開けて出して母に
「咥えてくれよ」というと
すぐに咥えてくれた。フェラチオさせながら母に
「今から今までのこと白状してもらおうか?」
今日の男とはいつから付き合ってるんだ?
「2カ月前から」
「その前にはないのか?」
「ありますよ」「何人」
「5人くらい」
「5人のチンポ食べたのか?この色ボケババアが!」と根元までイマラチオさせました。
やりたくなったので母がさっきまでSEXしてたホテルへ。
「何回いったんだ!?」
「10回以上はいきました?」
脱いでみろ?母は黒の上下に黒のレースのスリップ、パンストも黒、
「ほーう、変態な下着付けてるんだ」
思いっきりついてやりました。勿論中だし。
それからその男とはわかれさせました。
で、俺が彼氏になりました。今では親父の目を盗んで家でしたりホテルでしたり、精液処理道具として使ってます。朝からいつもフェラチオさせながらオナさせてます。
暇な時は携帯でオナさせてます。
便利な道具です、母は。
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