父は黙って私の首から首輪を外して抱きしめた後、自分の寝室に戻っていきました。
いままで激しく体を求められたのがウソの様に
考えがまとまらないまま全裸でベッドに仰向けでいると体が疼いているのを感じて
胸、乳首はジンジンして股間も濡れて刺激を待っているのです。
「そうだ・・・さっき・・・途中だった・・・」
私は本能の赴くまま胸を揉み乳首も指で摘んだり転がしたりすると気持ち良くなって
父がしたことを思い出し刺激して快楽を貪りました。
違う私の好きなのはヒロくんと思い浮かべようとしても数日の強い記憶がよみがえり父の顔が浮かぶのです。
無理やりとはいえ父と関係してしまった罪悪感が心を引き裂き母にすまない気持ちでいっぱいでした。
そう言えば、お母さんは、・・・何で帰ってこないの?
そんなことを考えながらそのまま寝てしました。
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