父はお構い無しに私の頭を押さえつけ お◯ンチンをねじ込み前後に動かし また私の口の中にオシッコをして
「も~嫌、なんでこんなことばっかりするの?」と泣きながら訴えました。
「・・・」
「そんなに沙奈のこと嫌いになったの?」
「・・・違うぞ、逆だ」
「それなら・・・なんで・・・イジワルするの?」
父は何も言わないで、涙を拭い強く抱きしめられました。
私は逃れようと抵抗しましたが大人の力に勝てる筈もなく
私が落ち着いてくるまで頭を撫でていました。
「沙奈、大好きだよ。・・・」
キスをされ、だんだんと舌を絡める激しいキスになり
「イヤ・・・」
それが首すじに移動して
「イヤ・・・イジワルするから・・・」
私の言葉を無視して胸、乳首、そしてオシッコの上に座ったオシリまで
「汚・・・い・・・」
言い終わる前に私のオマ◯コに
「・・・汚なく無い・・・」
必死になって続ける父を見てると何故か、可愛くなって
私のオシッコだらけになった父の顔を引き寄せキスしました。
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