私は何度も謝り、許しを請いましたが、父は黙ったまま見ていて
許してくれないのかと思うと何かしなくちゃと考えて・・・
お風呂場に垂らしてしまった精液を舐め取って急いで飲み込み父のおチ◯チンを咥えました。
先っぽからタマタマを顔がベタつくのも気にしないで、でもちょっとだけしか大きくならないんです。
「今度は、こぼすなよ」と言って、頭を押さえられて口が離れられないようにされて父の体の震えと共に
口の中に生温かい物が、変な味で臭いのを必死になって飲みました。
「やればできるじゃないか」
父は満足そうに上ずった声で褒め頭を撫でてくれ私は咥えたまま上目遣いで見ていました。
※元投稿はこちら >>